芸歴20年のお笑いマジシャンは公務員 特別支援学校に「ハッピーの魔法」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
手からハトのぬいぐるみを出すハッピー浅田さん=兵庫県尼崎市若王寺2の子どもの育ち支援センター「いくしあ」で2020年10月6日午後0時22分、稲田佳代撮影
手からハトのぬいぐるみを出すハッピー浅田さん=兵庫県尼崎市若王寺2の子どもの育ち支援センター「いくしあ」で2020年10月6日午後0時22分、稲田佳代撮影

 社会福祉士の資格を持つ兵庫県尼崎市職員で、芸歴20年の技を仕事に生かすお笑いマジシャンがいる。関西で10年間続いたお笑いバトル大会で2012年、ゆりやんレトリィバァさんを抑えて優勝したハッピー浅田(本名・浅田智一)さん(44)=大阪府茨木市。この秋、新型コロナウイルスの影響で修学旅行が中止された尼崎市内の特別支援学校の代替イベントに登場し、笑いの渦を巻き起こした。マジックを伝えるのが難しい視覚障害のある生徒らも含め、どんな“魔法”でハッピーにしたのか。その技と工夫、思いを明かす。

この記事は有料記事です。

残り1759文字(全文2002文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

注目の特集