エジプトサッカー協会(EFA)は13日、リヴァプールに所属するFWモハメド・サラーから新型コロナウイルス陽性反応が確認されたことを公式サイトで発表した。
サラーは現在、プロトコルに従い隔離措置を受けており、今後数時間以内にさらなる検査を受けることとなるようだ。エジプト代表はアフリカ・ネーションズカップ2021予選でトーゴ代表と14日にホームで、17日にアウェイで対戦することとなっている。再検査の結果次第では、サラーは代表戦に出場できないようだ。
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