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神恵内で宿と喫茶店開設 木滑雄大さん(36) 村民が一番の「観光資源」 /北海道

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木滑雄大さん=北海道神恵内村で2020年11月12日、高橋由衣撮影
木滑雄大さん=北海道神恵内村で2020年11月12日、高橋由衣撮影

 「社長になりたい」

 2016年、そんな思いを抱いて神恵内村に移住。約3年間、地域おこし協力隊として働き、満を持して20年7月、宿と喫茶店が一体になった「ふくろま」を開業した。人口約820人の小さな村だけあって人とのつながりの濃さは「一つの団地のようなもの。気に掛けてくれる人ばかり」。早速、村民と観光客との交流の拠点になっている。

 江別市出身。20代は札幌市内の企業の契約社員として電話での接客をしていた。30歳を過ぎて「前世も来世もあるか分からない。好きなことをやろう」と田舎での起業を思い立った。そんな時、たまたまそれまで縁もなかった神恵内村の地域おこし協力隊の募集を見つけ、応募し採用された。

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