メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北朝鮮・金正恩氏が来夏に日本へ? 政府・与野党内に広がる臆測の背景は

菅義偉首相(左)と金正恩朝鮮労働党委員長

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が来夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックに合わせて来日? 政府・与野党内で、こんな臆測が広がり、注目を集めている。実現すれば、日朝首脳会談にもつながるのだが――。

きっかけは菅首相発言

 発端は11月5日の参院予算委員会。菅義偉首相の発言だった。立憲民主党の白真勲氏から「金委員長が東京五輪の機会に来日した場合、会談に応じるのか」と問われ、こう語った。

 「仮定の質問に答えるのは差し控えるが、良い機会と思う」

 首相は拉致問題の解決を最重要課題に掲げ、北朝鮮による拉致問題の前進に向けて「無条件での日朝首脳会談開催」を呼びかけている。この発言により、「金委員長の東京五輪への招待」の可能性がささやかれた。

 首相は10日、来日した韓国情報機関トップの朴智元(パクチウォン)国家情報院長と会談した。この会談を巡り、韓国紙が、…

この記事は有料記事です。

残り1460文字(全文1847文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  2. 無期転換パートの待遇改善請求を棄却 正社員と異なる労働条件指摘 大阪地裁判決

  3. 「桜を見る会」答弁 菅首相「事実が違った場合は私にも責任」 衆参予算委詳報

  4. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです