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空気質測定器を置いてみた 変動するCO2濃度、低い湿度…職場環境維持の難しさ

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報道部に設置した空気質測定器。画面の上段にCO2濃度、下段左に温度、下段右に湿度を表示する。パソコンにつなぐと過去のデータが見られる=札幌市中央区で2020年11月10日、清水健二撮影
報道部に設置した空気質測定器。画面の上段にCO2濃度、下段左に温度、下段右に湿度を表示する。パソコンにつなぐと過去のデータが見られる=札幌市中央区で2020年11月10日、清水健二撮影

 本格的な冬が近付き、新型コロナウイルスの感染予防のための換気が、多くの人の悩みの種になっている。そこで、知識の蓄積と自分たちの健康管理のため、毎日新聞北海道報道部(札幌市)に空気のよどみや温度・湿度をチェックできる「空気質測定器」を置くことにした。目指すのは「二酸化炭素(CO2)濃度800㏙以下、湿度40%以上」の環境の維持だが、これが意外と難しい。【土谷純一、清水健二】

 きっかけは、冬の換気について取材した斉藤雅也・札幌市立大教授(建築環境学)に、学内の対策で測定器を活用していると聞いたことだ。斉藤教授にアドバイザーをお願いすることにした。

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