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茨城県の感染予防システム「アマビエちゃん」4割増、57万件 無料アプリが奏功

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いばらきアマビエちゃんの感染防止対策宣誓書に記載されたQRコードを読み込むための専用アプリの画面=水戸市笠原町で、鳥井真平撮影
いばらきアマビエちゃんの感染防止対策宣誓書に記載されたQRコードを読み込むための専用アプリの画面=水戸市笠原町で、鳥井真平撮影

 新型コロナウイルスの茨城県独自の感染予防システム「いばらきアマビエちゃん」への登録と利用を、県民と事業者に義務付ける条例の施行から1カ月が経過した。条例の施行と利便性向上を狙った専用アプリの無料配信が功を奏し、利用数は4割増に。県は「伸びは右肩上がり」と手応えを感じている。【鳥井真平】

登録・利用を義務化1カ月

 アマビエちゃんは各施設を利用するたびに掲示されたQRコードを携帯電話で読み込み、メールを送信してアドレスを登録する仕組み。施設で感染者が確認された場合、登録者に情報提供され、保健所などへの相談を促す。6月末に導入、10月に登録と利用を義務付ける県条例が施行された。

 県によると、11月4日時点の利用数は57万3035件。条例施行前の9月末までの利用数は延べ34万6569件で、22万6466件増加した。

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