カードゲーム「限界都市」 財源・政策駆使して社会問題を解決 岐阜の社団法人が開発

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「ゲーム限界都市」は楽しみながら社会の課題や政治が学べる=名古屋市中村区で2020年10月14日、兵藤公治撮影
「ゲーム限界都市」は楽しみながら社会の課題や政治が学べる=名古屋市中村区で2020年10月14日、兵藤公治撮影

 岐阜市の一般社団法人「Do It Yourself(DIY)」(東善朗代表理事)が、楽しみながら社会の課題や政治について学べるカードゲーム「ゲーム限界都市」を開発した。プレーヤーは市長になりきり、「感染症の拡大」「SDGs(持続可能な開発目標)」といった現代社会が直面する課題と向き合い、財源と政策を駆使しながら市民の幸福を追求していくゲームだ。東代表理事は「このゲームが、社会問題に無関心な市民が周りの課題に気付くきっかけになってくれれば」と話す。

 同法人は「地域の課題解決をDIYしよう」を理念に掲げ、町内会やNPOなどへの事業提案や防災講座の開催など幅広く活動している。ゲーム開発のきっかけは、…

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