「一番役立つのは土囊作り」 スーパーボランティア・尾畠春夫さん、大学生に実習授業

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
土囊の積み方を学生へ教える尾畠さん=大分県別府市で2020年11月14日午前10時29分、大島透撮影
土囊の積み方を学生へ教える尾畠さん=大分県別府市で2020年11月14日午前10時29分、大島透撮影

 「スーパーボランティア」の愛称で知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)を招いた災害ボランティア実習の授業が14日、別府市の別府大であり、1年生約120人が参加した。

 中越地震、東日本大震災、熊本地震などの被災地でボランティア活動を続けてきた尾畠さんが、土囊(どのう)作りを学生らへ教えた。28歳から65歳まで尾畠さんが営んだ鮮魚店が大学の近くにあった縁で実現した。

 同大は17年の九州北部豪雨で教職員ら延べ41人、今年7月の豪雨では学生を含め延べ89人をボランティアとして日田市などへ派遣した。地域への今後の支援体制を強化したいと実習を実施した。

この記事は有料記事です。

残り187文字(全文463文字)

あわせて読みたい

注目の特集