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日本製鉄瀬戸内 ラストイヤーに駆ける 21年ぶりの全日本へ 中国実業団駅伝

中国実業団対抗駅伝で5位に入り、21年ぶりとなる全日本大会への出場権を獲得した日本製鉄瀬戸内のアンカー・高山侑大=広島県世羅町のせら文化センターで2020年11月15日、新井隆一撮影

 来年元日の第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第59回中国実業団対抗駅伝競走大会は15日、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80・8キロのコースで行われ、日本製鉄瀬戸内が5位に入り、21年ぶりに全日本大会の出場権を獲得した。

 日本製鉄瀬戸内が元日へ夢をつないだ。呉製鉄所(広島)の閉鎖に伴い、現在のメンバーでの駅伝は今年度で最後になる可能性が高いが、5位で全日本大会への切符をつかんだ。2区を走った主将の藤井貴大は「最後に頑張っている姿を見てもらい、喜んでもらえたら」と思いをはせた。

 中国予選はマツダ、中国電力、JFEスチール、中電工が「4強」だが、日本製鉄瀬戸内は1区の江浪修平が4位の中電工と6秒差の5位で上々の滑り出しを見せた。これで流れに乗り、7人のうち6人が区間5位と大崩れしなかった。藤井は「みんな想定タイム以上の走りができた」と満足そうに話した。

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