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名品手鑑Ⅱ

滋賀の博物館・美術館探訪/17 多賀町立博物館 いにしえの「ゾウの里」 /滋賀

 <名品手鑑Ⅱ(めいひんてかがみ2)>

芹川で化石発見できるかも

 多賀町立博物館は多賀町とその周辺の自然や文化をテーマにした総合博物館です。多賀町でアケボノゾウの全身骨格化石が見つかったことをきっかけに、1999年に開館しました。常設展示室ではアケボノゾウを中心としたさまざまな化石のほか、周辺地域に生息する動植物や地域の歴史を示す資料を展示しています。

 ところで、多賀町で見つかっているゾウ化石は約180万年前のアケボノゾウだけではありません。アケボノゾウが発見されるよりも前から多賀は「ゾウの里」として知られていました。1916年以来、多賀大社の北を流れる芹川(せりがわ)の川原から18点のナウマンゾウ化石が見つかっているのです。

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