特集

2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

特集一覧

米国の選択

2020年大統領選 重要課題、票に直結 米社会の分断鮮明 米主要メディア調査分析

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
米大統領選の主要候補の得票数
米大統領選の主要候補の得票数

 3日投開票された米大統領選では、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が共和党のドナルド・トランプ大統領(74)を接戦の末に破った。米主要メディアによる投票者への共同調査や激戦州の現場から、勝敗を分けた要因を分析した。【秋山信一、ロサンゼルス福永方人】

 新型コロナウイルスの感染対策などで郵便投票や期日前投票の利用が拡大した結果、米NBCテレビの推計で投票率は66・8%と過去100年間で最高となった。両候補とも得票数は7000万票超。過去最多だった2008年のオバマ氏(約6950万票)を上回り、「ハイレベルの接戦」が繰り広げられた。

 調査結果からは、コロナ対策や人種差別問題などトランプ氏が軽視した課題への賛否が大きく割れ、トランプ氏への反発がバイデン氏の勝利につながったことがうかがえる。

この記事は有料記事です。

残り2903文字(全文3253文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

【2020米大統領選】

時系列で見る

次に読みたい

関連する特集・連載など

あわせて読みたい

注目の特集