連載

躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

連載一覧

躍動の予感 32代表の横顔

東京都・鷺宮製作所/名古屋市・東邦ガス

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
鷺宮製作所の左腕・野口=西夏生撮影
鷺宮製作所の左腕・野口=西夏生撮影

投手陣出来が鍵 東京都 鷺宮製作所(東京第4) 3年連続15回目

 持ち前の安定した投手力は健在だ。軸となるのは、6年目左腕・野口と2年目右腕・平川。ともに東京2次予選6試合中5試合に登板し、先発、救援とこなした。野口はコーナーに変化球を投げ込む抜群の制球力と、巧みな投球術が持ち味。平川は140キロ台後半の直球に多彩な変化球を持ち、マウンド度胸もある。2人の出来が鍵となりそうだ。

 野手陣では、中軸を担う茶谷に期待したい。昨季は社会人野球ベストナインに選ばれるなど打撃センスにたけ、長打力もある。第4代表決定戦でも巧みな打撃で決勝点への足がかりを作った。また、2次予選でチームトップの打率4割5分5厘をマークした新人・佐野も、初めての本大会で勝負強さを見せたいところだ。【尾形有菜】

この記事は有料記事です。

残り332文字(全文673文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい