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和歌山・紀三井寺にエレベーター 石段60段分を結ぶ 開創1250年事業で整備

渡り初めをしてテープカットをする島精機製作所の島正博会長(左)ら=和歌山市の紀三井寺で2020年11月13日午後1時33分、新宮達撮影

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 和歌山市の紀三井寺で初めてとなるエレベーターが完成し、13日に披露された。参拝者の利便性向上を図る目的で、開創1250年の記念事業として整備された。

 本堂周辺とトイレがある山上駐車場周辺とを結び、高低差は約11メートル。寺全体の石段の4分の1に相当する約60段の上り下りを省略できるという。

 信徒総代を代表して島精機製作所(和歌山市)の島正博会長と、工事を請け負った浅川組(同)の池内茂雄会長兼社長が、施設と本堂周辺を結ぶ橋を渡り初めし、テープカットをして完成を祝った。

 前田泰道貫主は「石段があるためお参りできない人もいて、バリアフリーは宿願だった。完成は一部だが、別の場所にも整備していきたい」と話した。【新宮達】

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