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ダムタイプ、18年ぶり新作 現代社会を照射 穴の周りでパフォーマンス

ダムタイプの新作「2020」の一場面=福永一夫さん撮影

 身体とテクノロジーを駆使し、時代に応答してきたアーティスト集団「ダムタイプ」。18年ぶりの新作パフォーマンス「2020」の上映会が10月16~18日、ロームシアター京都(京都市)であった。新型コロナウイルスの影響で今年3月に予定された公演は中止され、無観客で収録した映像を今回公開。音や光、言葉が行き交う空間で繰り出される身体の所作は、進化するダムタイプの現在地を示す。

 舞台中央にぽっかり開いた巨大な四角い穴。「中心の不在」を暗示するその穴の周りで、さまざまなパフォーマンスが展開される。高速で明滅する光の中、「ピッ」と鳴り響く電子音。顔を隠したまま、身ぶりで意思疎通を図るスーツ姿のパフォーマーたち。「LOVE」「DEATH」などの文字がシャッフルするスクリーン。高度情報化社会やグローバリゼーション、人工知能(AI)などイメージの断片の連なりが現代社会を照射する。

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