全国の中学生に、さまざまな分野で活躍する人が語る「授業」の「理科」の先生はサイエンスプロデューサーの米村でんじろうさん。「科学は人の役に立つが、面白い面もあることを理科で感じてほしい。難しいから少し分かれば十分」と話す。米村さんは「子どもの時から大好きだった実験を今も続けている。一つのことに夢中になれば道は開ける」と強調する。
ぼくは千葉県の山村で育ちました。外遊びが中心で、わなを仕掛けて野鳥や魚を捕ったり、竹細工をしたりしました。
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