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第3回全国高校eスポーツ選手権

eスポーツを楽しむ高校生を応援し、文化として発展させていくことをテーマに開催される「全国高校eスポーツ選手権」の特集ページです。

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全国高校eスポーツ選手権 21日開幕 わせがく前橋キャンパス「楽しんでプレー」 /群馬

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大会に向けて意気込むわせがく高校前橋キャンパスのeスポーツ部員と顧問の森祐子さん=前橋市新前橋町で2020年11月12日、鈴木敦子撮影 拡大
大会に向けて意気込むわせがく高校前橋キャンパスのeスポーツ部員と顧問の森祐子さん=前橋市新前橋町で2020年11月12日、鈴木敦子撮影

県内3校4チーム

 対戦型コンピューターゲームの高校日本一を決める「第3回全国高校eスポーツ選手権」(全国高等学校eスポーツ連盟、毎日新聞社主催)の予選が、21日に開幕する。全国から約350チームが出場する中、県内からは、わせがく高校前橋キャンパスなど3校から計4チームがエントリーした。同校eスポーツ部で意気込みを聞いた。

 校内で最多の24人が所属するeスポーツ部。放課後、パソコンのある教室に数人の生徒たちが集まり、練習を始める。フレックス通学や通信制もある同校では、eスポーツの部活動も自宅などからオンラインでの参加が可能。そういった柔軟さも人気の一つといえる。

 今回、選手権には2チーム計6人の部員が出場する。ゲームのタイトルは3人対3人のサッカーゲーム「ロケットリーグ」。予選に向けて部長の新井隆誠さん(17)と笠原淳之介さん(16)、林賢人さん(17)=いずれも2年=の3人が組んだチーム「NOK」は、「一つでも多く勝ち進みたい」と目標を語る。前回は2回戦で敗れた。

 集中力や判断力が必要とされるeスポーツは緊張感が伴うが、新井さんらが大切にしているのは楽しむことだ。対戦中は積極的に声を掛け合い、味方がミスすれば、すかさず「ドンマイ」とフォローする。「本番でも楽しんでプレーする」と誓う。

 選手権には他に、同校の1、2、3年生で結成したチームと、利根商業、前橋の2校から各1チームが出場する。【鈴木敦子】

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