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月刊東京五輪

ALL・FOR・2020 東京へ ともに歩む Passion 陸上女子長距離・新谷仁美

全日本実業団対抗女子駅伝予選会の3区で区間記録を1分以上縮める快走を見せた積水化学の新谷=10月18日、徳野仁子撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

選手の本音を発信

 陸上女子ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32)。中長距離のエリート街道を歩いていたが、その生活をいったんやめた。選手としてピークを迎えるはずの20代半ば。パチンコ関連企業で事務職として3年間働き、物言うアスリートに変身を遂げたのだ。【小林悠太】

 新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期され、開催可否の世論を二分する東京オリンピックにもはっきりと意見を示す。「五輪はお祭りでみんなが楽しくなる場所。反対の人を抑え込んでやるべきだとは思わない。選手も『やりたい』と言うだけでなく、現実を見て、反対される理由も耳にした上で開催を求める意見を表明すべきです」。コロナ下の五輪の価値にも「結果だけでなく、人間性も見られます。どう伝えるか難しいが、金メダ…

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