「エビノユタンポ」 新属新種と確定 熊野灘深海で採取した甲殻類 三重・鳥羽水族館

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エビの腹部に寄生した新種の「エビノユタンポ」=鳥羽水族館提供
エビの腹部に寄生した新種の「エビノユタンポ」=鳥羽水族館提供

 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、熊野灘の深海で採取した甲殻類のエビヤドリムシ類が新種と判明したと発表した。和名は、エビが湯たんぽを抱いているように見えるため「エビノユタンポ」、学名はラテン語で熊野灘産を意味する「プレオノボピルス クマノナデンシス」と名付けられた。

 同水族館によると、2017年6月、学芸員の森滝丈也さん(50)が尾鷲市沖の水深280メートルの熊野灘で、エ…

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