「本物の味」に目輝かせ 子ども食堂ですし職人が握りずし 兵庫・宝塚

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「たからづか子ども食堂」で握りずしを振る舞う国次昭さん(中央)=兵庫県宝塚市安倉西2で2020年11月16日午後6時36分、土居和弘撮影
「たからづか子ども食堂」で握りずしを振る舞う国次昭さん(中央)=兵庫県宝塚市安倉西2で2020年11月16日午後6時36分、土居和弘撮影

 兵庫県の宝塚市総合福祉センター(同市安倉西2)で月2回開かれている「たからづか子ども食堂」で16日夜、すし職人が握ったすしが振る舞われ、子どもたちが目を輝かせて口に運んだ。

 たからづか子ども食堂は2016年8月にスタート。家庭の事情などで夕食を独りで食べる子どもらに「みんなで一緒に食事をする楽しさを体験してほしい」と、同名のNPO法人(織田貴子理事長)が毎月第1、3月曜の午後5~8時に運営している。

 この日は、すしネタなどを、子ども食堂を支援してきた宝塚ライオンズクラブ(嶋貫孝弘会長)が無償提供。神戸市中央区ですし店を営む国次昭さん(48)がカニやエビ、あぶりサーモン、アナゴなどの握りずしを子どもら約40人に振る舞った。子ども食堂のスタッフが作ったおでんや、国次さんの知人で神戸市長田区で工房を営む清水利枝子さん(35)が焼いたバウムクーヘンなどもおいしそうにほおばった。

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