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大阪、重症急増「赤信号」視野 病床使用率35%、知事「70%到達の可能性も」

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大阪府内で新型コロナウイルスの重症者が急増している現状について、危機感を示した吉村洋文知事=大阪市中央区の府庁で2020年11月17日午後0時15分、石川将来撮影
大阪府内で新型コロナウイルスの重症者が急増している現状について、危機感を示した吉村洋文知事=大阪市中央区の府庁で2020年11月17日午後0時15分、石川将来撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府内で重症患者が急増している。16日には72人に上り、重症者の病床使用率は35%になった。吉村洋文知事は17日、「今のままで増え続ければ70%に到達する可能性は十分ある」と強い危機感を表明した。府の独自基準「大阪モデル」では70%に達した場合、「非常事態」を示す赤信号が点灯する。

 府内では11月に入り、感染が急拡大している。1日当たりの新規感染者数は14日に過去最多の285人を記録し、17日も269人で過去2番目の多さだった。こうした状況に伴い、1日時点で26人だった重症者は、16日は72人に。17日は69人に減ったが、約2週間で約2・7倍に膨らんだ。

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