メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京で新たに570人が新型コロナ感染
SUNDAY LIBRARY

著者インタビュー 小堀鷗一郎『いつか来る死』

介護はもっと社会化されていい 愛情や責任など考えなくていい

◆『いつか来る死』糸井重里 小堀鷗一郎・著(マガジンハウス/税別1400円)

 超高齢化と多死社会を迎える日本で、どこで死を迎えるか、看取るかという「理想の最期」への関心が高まっている。そのひとつの選択肢として見直され始めた「在宅死」。だが、厳しい現実もあるようだ。

「本人が在宅死を望み、家族がそれを了承していても、社会が認めない場合もあります。神戸で、『看取りの家』の建設計画は住民の強い反対にあって実現できなかった。大家さんから『貸している部屋で死なせないでくれ』と直談判されたことがあります。いまだ社会は、観念的に在宅死を認めていないのだと感じます」

この記事は有料記事です。

残り1184文字(全文1490文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トランプ氏「ホワイトハウスを去る」 バイデン氏の当選確定したら 負けは認めず

  2. 「緊急事態宣言でも一斉休校せず」  萩生田文科相 共通テストも「予定通り」

  3. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

  4. 一斉休校は「科学より政治」の悪い例 クルーズ船対応の失敗を告発した岩田教授に聞く

  5. 新型コロナ 感染拡大地からの「GoTo」やめて 憤る医療関係者 「予防にマイナス」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです