シベリア抑留 新しい慰霊模索 コロナ・高齢化、オンラインで墓参

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Zoomの画面に映し出されたロシア・クラスノヤルスク市での献花の模様=東京都豊島区で10月18日(村田みつさん提供)
Zoomの画面に映し出されたロシア・クラスノヤルスク市での献花の模様=東京都豊島区で10月18日(村田みつさん提供)

 第二次大戦後、ロシア・シベリア中部の都市クラスノヤルスクに抑留されて亡くなった日本の元兵士らの遺族や日露友好団体が10月、オンラインで映し出された日本人の慰霊碑に向かって「墓参」をした。新型コロナウイルス感染拡大で日本から現地を訪問するのが難しい中、名古屋市の団体が企画した。コロナ禍に加え、当事者・遺族の高齢化が進み、新しい慰霊のあり方が模索されている。

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