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岐阜・本巣市 レシップホールディングス バスの電装品、一手に /愛知

バスの新旧運賃箱を示す杉本眞社長=岐阜県本巣市の本社で2020年10月27日、花岡洋二撮影

 何をやっている会社ですか、と杉本眞社長(68)に尋ねると、「バスに付いているほとんどのものをうちが造っています」との答えが返ってきた。案内してもらった岐阜県本巣市の本社ショールームには、新旧の運賃箱、降車ボタン、整理券発行器、ICカードリーダー、照明、行き先・運賃の表示器がずらりと並ぶ。触ってみたくなる身近な製品が多い。

 国内シェアは、バスの運賃箱が6割前後、液晶表示器は7割以上などと、数多くのバス電装品でトップを誇る最大手。「価格競争が相対的に苛烈でなく、専門性を生かせる製品に特化してきた。ニッチトップ戦術だ」と説明する。

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