高浜原発 再稼働中止を 舞鶴・市民団体、市長に申し入れ /京都

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老朽化原発の再稼働を中止させるよう申し入れる木原壮林代表(右端)ら=舞鶴市役所で2020年11月17日午前11時45分、塩田敏夫撮影
老朽化原発の再稼働を中止させるよう申し入れる木原壮林代表(右端)ら=舞鶴市役所で2020年11月17日午前11時45分、塩田敏夫撮影

 「老朽原発うごかすな!実行委員会」は17日、舞鶴市の多々見良三市長に対し、福井県の関西電力高浜原発(高浜町)など、運転開始から40年超の原発の再稼働を中止させるよう申し入れた。同町と隣接する舞鶴市は全国で唯一、都道府県境をまたいでPAZ(高浜原発から5キロ圏内の予防防護措置区域)にあり、「再稼働の同意権が舞鶴市にないのは不合理だ」と訴えた。

 実行委は、「若狭の原発を考える会」の木原壮林・京都工芸繊維大名誉教授が代表。全国231の市民団体と841人の個人で構成している。

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