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全国高校eスポーツ選手権予選 21日開幕 門司・豊国学園、2部門出場 /福岡

全国高校eスポーツ選手権予選に出場する豊国学園の選手たち

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「予選突破し、優勝目指す」

 高校生たちが対戦型コンピューターゲームで競い合う「第3回全国高校eスポーツ選手権」(全国高等学校eスポーツ連盟、毎日新聞社主催)の予選が21日から、オンラインで開かれる。門司区の豊国学園eスポーツ部の1、2年生8人は、21~23日のロケットリーグと、12月12~20日のリーグ・オブ・レジェンドの2部門に出場。選手たちは「まずは予選を突破し、優勝を目指したい」と意気込んでいる。【宮城裕也】

 2年前、第1回大会に出場するため、顧問の野崎将光教諭(45)が事実上休部状態だったパソコン部に生徒9人を集めて活動開始。3対3でジャンプや飛行が可能な車を操りゴールを狙うサッカーゲーム「ロケットリーグ」に出場し、予選で3回戦まで進んだ。

 eスポーツ部に改名した今年は部員が約30人に急増。5対5でキャラクター同士を戦わせ陣地を攻め合う「リーグ・オブ・レジェンド」にも出場できるようになった。

 リーグ・オブ・レジェンドに出場する5人は、大会でのプレー経験がなく、約2カ月前から放課後の午後4~6時の2時間練習に励む。5人それぞれに攻守で役割があり、連携した動きが勝負の鍵。1人1台ずつパソコンに向き合って声を掛け合いながら、互いの動きに指示を出す。統括する2年の高橋海斗さん(16)は「正確に情報を伝えるのは難しいが、自分が見えていない部分を味方の声かけで修正でき、うまく協力できている」と手応えを感じている。

 幼い頃からゲームが好きでeスポーツ大会に出場するために入部した1年の林侑汰さん(16)は「好きなことを共有でき、一つの勝利に向かってチーム全体で盛り上がれる。まさに青春の一ページを過ごしている」と笑みを浮かべた。

 県内からは豊国学園のほか、ロケットリーグ部門に遠賀(遠賀町)と福岡第一(福岡市)が、リーグ・オブ・レジェンド部門に遠賀や八女工(筑後市)、柳川(柳川市)など7校が出場する。

〔北九州版〕

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