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記者の目

米国の選択 「トランプ主義」浸透 憎悪増し深化する分断=鈴木一生(北米総局)

「選挙の不正」を訴え、票の再集計を求めるトランプ大統領の支持者ら=米中西部ミシガン州ランシングで2020年11月8日午後1時23分、鈴木一生撮影

 激戦となった米大統領選で当選を確実にした民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は7日の勝利演説で「分断ではなく結束を目指す」と党派を超えた融和を呼びかけた。しかし、米社会の分断は、今後、溝が深まりこそすれ埋まることはない。中西部から東部にまたがる「ラストベルト(さびついた工業地帯)」を歩き、「選挙の不正」を主張する共和党のドナルド・トランプ大統領(74)に呼応した同氏支持者を取材した私はそう実感している。

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