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街角から

抵抗の石の30年 モスクワ支局・前谷宏

 東西冷戦期、西側陣営を震え上がらせた旧ソ連の情報機関・国家保安委員会(KGB)。その後継組織であるロシア連邦保安庁(FSB)の庁舎前の広場に「ソロベツキーの石」がある。高さは約1メートル。共産主義体制による粛清の犠牲者を悼むため、ソ連末期の1990年10月に設置された。強制収容所のあったロシア北部のソロベツキー諸島から運ばれてきたものだ。

 設置当時、ソ連時代の数々の抑圧・粛清事件の解明に期待が高まった。それから30年。石の設置を呼びかけた人権団体「メモリアル」理事長のラチンスキーさん(61)は話す。「粛清に関する文書の公開状況が悪化しています」

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