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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

小児がん征圧キャンペーン 「生きる 2020 X′mas 若い命を支えるコンサート」 音楽の力信じて

山崎伸子さん

チェロ・山崎伸子さん/ピアノ・小林愛実さん/指揮・田中祐子さん

 小児がんと闘う子供たちとその家族を支援するチャリティー公演「生きる 2020 X′mas 若い命を支えるコンサート」が12月18日、横浜市西区の横浜みなとみらいホールで開催される。今回で14回目。趣旨に賛同した日本を代表するチェリストの山崎伸子さん、若くして国際的な活躍を見せるピアニストの小林愛実さんがとっておきの演目で登場する。協演は田中祐子さん指揮による神奈川フィルハーモニー管弦楽団。第74回全日本学生音楽コンクール入賞者たちも参加する。病気への理解と協力、支援を促すのはもとより、コロナ禍で不安な日々を送っている人たちにも、生きる喜びや音楽の素晴らしさを堪能できるコンサートになりそうだ。【鈴木隆】

 チェロ界の第一人者、山崎さんが演奏するのは、イギリスの作曲家エルガーの代表作で最後の主要な作品「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」。哀愁の濃い作品だが「エルガーがこの作品を書いたのと同年代になり、人生のさまざまな深い思いを表現できる喜びとともに演奏したい」と意欲を示す。小林さんは、感傷的で美しく、ショパンコンクールでも演奏した大作「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11」を弾く。14歳で初めて演奏…

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