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紹介状なし、拡大検討 受診定額負担、専門病院も

 紹介状なしに大病院を受診した患者から5000円以上の定額負担の徴収を義務づける制度の対象病院について、厚生労働省は「専門的な外来を実施する200床以上の病院」に拡大する検討に入った。定額負担を1000円以上増額し、増額分は公的医療保険から病院への給付を減らして保険財政の負担軽減を図ることも検討している。19日に厚労省の社会保障審議会医療保険部会で議論する。

 現在は、高度医療を提供する「特定機能病院」(86病院)と、地域の中小病院や診療所を支える「地域医療支援病院」のうち、200床以上の病院(580病院)が対象。患者の集中を防ぐため、診療所などの紹介状なしに受診した患者から、診察料とは別に初診で5000円以上の定額負担を徴収する義務を課している。

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