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くらしナビ・医療

患者提案、薬の治験を実現

ウェブ会議システムを使って「患者提案型の治験」への賛同を示す記念撮影に応じた肺がん患者や家族、支援者ら=長谷川一男・日本肺がん患者連絡会理事長提供

 肺がんの治療薬があるのにエビデンス(科学的根拠)がないため使えない。製薬企業もなかなか動いてくれない――。そんな状況を打開しようと、患者が自ら提案し、効果を確かめてエビデンスを創出する治験が始まった。名付けて「KISEKI trial」。国の薬事承認を目指す治験は一般に製薬企業が企画して行われるケースが多いが、実施にこぎ着けるまでには乗り越えなければならない高い「壁」があった。

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