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躍動の予感 32代表の横顔

11月22日に開幕する第91回都市対抗野球大会。栄光の黒獅子旗を目指し東京ドームに集う32代表を紹介します。

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躍動の予感 32代表の横顔

川崎市・東芝/岡崎市・三菱自動車岡崎

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【三菱パワー(横浜市)-東芝(川崎市)】力投する東芝の先発・福本=横浜スタジアムで2020年9月14日、西夏生撮影
【三菱パワー(横浜市)-東芝(川崎市)】力投する東芝の先発・福本=横浜スタジアムで2020年9月14日、西夏生撮影

得点力全国屈指 川崎市 東芝(西関東第2) 12年連続42回目

 西関東2次予選の代表決定リーグ2試合で挙げた得点は1点のみ。それでも、投手陣を中心にしぶとい戦いぶりを見せ、1勝1敗で代表権を奪取。12年連続での出場は今回出場チーム中トップだ。

 初戦の三菱パワー戦は、6年目左腕の福本が九回途中無失点の好投で勝利。昨秋のドラフトで宮川(西武)、岡野(中日)の二枚看板を失った穴を埋めた。中堅・岡本や宮川、岡野が「次代のエース」に指名した右腕・善も控えており、駒はそろっている。

 打線では、代表経験も豊富な金子、吉田ら実力者がそろう。予選ではかみ合わなかったが、本来の力が出せれば得点力は全国屈指。平馬監督は「昨年の4強を超える」と自信を見せる。【岸本悠】

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