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公明、衆院広島3区に斉藤副代表擁立へ 幹部「本気度示す」、自民も公募

 公明党は次期衆院選で、広島3区に斉藤鉄夫副代表(68)=衆院比例中国ブロック=を擁立する方針を固めた。複数の公明幹部が18日明らかにした。19日の党中央幹事会で正式決定する。自民党広島県連は広島3区の公認候補擁立に向け、公募を始めたばかり。当選者が1人の小選挙区だが、公明党は強気の姿勢で押し切る構えだ。

 斉藤氏は19日、広島市内で記者会見する。2017年衆院選まで比例単独候補として出馬してきたが、次回は広島3区で戦う意向を表明する見通しだ。斉藤氏は衆院当選9回で、環境相、党幹事長などを歴任したベテラン。公明党幹部は「自民に『公明から出します』と随分前から伝えていたが、全く相手にされなかった。本気度を示す」と語った。

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