「世界は飢餓パンデミックの瀬戸際」食料不足、コロナ前の倍近くに WFP日本事務所代表

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記者会見した国連世界食糧計画(WFP)日本事務所の焼家直絵代表=東京都内の日本記者クラブで2020年11月17日午後4時33分、川上珠実撮影
記者会見した国連世界食糧計画(WFP)日本事務所の焼家直絵代表=東京都内の日本記者クラブで2020年11月17日午後4時33分、川上珠実撮影

 「世界は飢餓パンデミック(世界的大流行)の瀬戸際にある」――。今年のノーベル平和賞受賞が決まった国連世界食糧計画(WFP)の日本事務所代表、焼家(やきや)直絵氏が東京都内の日本記者クラブで記者会見し、新型コロナウイルスの影響で食料不安が加速する現状について危機感を示した。

 焼家氏は17日に会見し、食料難の状況を説明。WFPは食料不足に苦しむ人々が感染拡大前の2倍近い約2億7000万人まで増えると予測し…

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