メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道庁職員らの労組、5人感染 時短要請方針示した日に21人会食

組合員らの集団感染で閉鎖された全道庁労連札幌総支部の事務所=札幌市中央区の道庁内で2020年11月18日午後3時56分、山下智恵撮影

[PR]

 北海道庁職員などでつくる自治労全道庁労働組合連合会は18日、札幌市の歓楽街、ススキノ地区の飲食店で6日夜に開いた会食に参加した道職員ら5人の新型コロナウイルス感染が判明したと明らかにした。6日は、鈴木直道知事が同地区での感染拡大を受け、道独自の警戒ステージを「2」から「3」へ引き上げて飲食店などに営業時間の短縮を要請する方針を示した日だった。酒類が提供され、21人が参加したという。

 執行部によると、事前に予定していた会ではなく、時間の経過とともに徐々に人が集まり、最終的に21人に増えたという。会食に参加した残る16人は濃厚接触者としてPCR検査の結果待ちという。

 このほか、会食に参加していない役員1人の感染も判明し、同労連は市内にある2カ所の事務所を閉鎖した。立蔵賢司書記長は「注意、配慮すべきだった。率直に反省している」と述べた。【山下智恵】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」 興収259億円に 「アナ雪」超えの国内歴代3位

  2. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  3. 大阪ガスが反撃 ホンダと6点差に 西脇、本塁打の次は適時二塁打 都市対抗 

  4. ホンダ猛攻 三回に3ランなどで一挙11得点 大阪ガスも大会5号 都市対抗

  5. 立憲、安倍前首相の国会招致求める 小泉氏ら閣僚、コメント回避相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです