特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

ワクチン接種後、医療従事者に体調調査 厚労省検討、安全性を評価

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は承認後に優先的に接種する医療従事者を対象に、副反応(副作用)など体調の変化を調査する方向で検討に入った。接種開始後の早い段階で、副反応の頻度や安全性に問題がないかを評価するのが狙い。18日の衆院厚生労働委員会で明らかにした。厚労省の正林督章健康局長は対象人数について検討中とした上で「1万人を超えるぐらいは必要かと思う」と述べた。

 ワクチンは承認後、予防接種法の副反応疑い報告制度に基づき、医療機関から副反応やその疑い例が医薬品医療機器総合機構(PMDA)に報告される。ただ、この制度は医療機関からの自発的な報告のため、より迅速に一定数の情報を集める必要性が指摘されていた。

この記事は有料記事です。

残り397文字(全文710文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集