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高梨沙羅選手、青森・弘前大院に10月進学 医学研究科、競技と並行

高梨沙羅選手=山形市役所で2018年10月10日、江連能弘撮影

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 ノルディックスキー・ジャンプで平昌五輪銅メダルの高梨沙羅選手(24)が弘前大大学院医学研究科に10月から所属していることがわかった。同大がホームページで公表した。今後は2022年の北京五輪を目標に競技を続けながら、スポーツ医科学の視点から競技力向上とけがの予防などについての研究を進める。

 指導教員の中路重之特任教授によると、高梨選手は約2年前から研究生として同大の講義を受講。本格的に研究するために10月に大学院に進学したという。今後は当面オンラインで講義を受けながら、競技のための合宿期間などを利用して食事や運動量などのデータを収集し、研究を進める予定。

 高梨選手の所属する社会医学講座は修了すれば医学博士が取得できる。同研究科にはこれまでに柔道の野村忠宏氏や古賀稔彦氏、スピードスケートの清水宏保氏らも在籍していた。

 中路特任教授は高梨さんについて「研究にとても積極的で意欲もある。今後細かく研究内容を詰めていきたい」と期待していた。【江沢雄志】

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