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四日市市政の課題

/上 市立図書館移転 近鉄次第で流動化も /三重

解体工事が進む「スターアイランド」=三重県四日市市諏訪栄町で2020年11月18日、松本宣良撮影

 任期満了に伴う四日市市長選が22日に告示される。出馬の意思を表明しているのは、再選を目指す現職の森智広氏(42)だけで、57年ぶりに無投票となる公算が大きい。税収が好調で地方交付税の不交付団体の同市。財政面は順風な一方で、長年の懸案も抱えている。老朽化した図書館の移転と中核市への移行だ。市政の節目に二つの課題を見つめる。【松本宣良】

 「希望的な観測に過ぎない」。市が、近鉄四日市駅東側の商業施設「スターアイランド」(同市諏訪栄町)=2月で閉業=跡地に建設が見込まれる高層ビルに新しい図書館を入れ込む「青写真」を示した市議会議員説明会(1月)では厳しい意見が飛んだ。土地を所有するのはあくまでも近鉄不動産(大阪市)。その再開発計画に乗っかる戦術は近鉄側の意向次第で流動化する可能性があるからだ。

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