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淡麗な味わい 「初搾り式」 伊賀・若戎酒造 /三重

店頭の杉玉を掛け替え、新酒をPRする重藤邦子社長(手前左)と高松誠吾杜氏(同右)ら=伊賀市阿保の若戎酒造で2020年11月18日午前10時42分、久木田照子撮影

 今季の新酒の完成を祝う「初搾(しぼ)り式」が18日、伊賀市阿保の老舗酒蔵「若戎(わかえびす)酒造」であった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅で日本酒を味わう人が増えているとみて、同社は料理との組み合わせの紹介などに力を入れる。

 同社によると、今春は飲食店での日本酒需要が減った影響で、売り上げは例年の半分ほどに落ち込んだ。そのため、酒に料理レシピカードを添えて販売したり、試飲会の代替として銘柄の魅力をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で紹介したりと知恵を絞り、需要の掘り起こしを図ったという。

 お披露目した「初搾り 純米吟醸 義左衛門」は、平均年齢42・5歳の製造担当者4人が中心となって9月下旬から仕込み、11月7日に搾った。2種類(720ミリリットル、1・8リットル入り)の計2400本を全国で販売する。

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