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アフガン駐留米軍半減 1月15日までに 治安悪化の恐れ

 ミラー米国防長官代行は17日、アフガニスタンとイラクの駐留米軍を2021年1月15日までにそれぞれ約2500人まで削減すると発表した。アフガンの米軍は半数近く減ることになる。アフガン政府と旧支配勢力タリバンの和平協議が停滞するなか、拙速な削減は内戦や治安の悪化を招きかねず、同盟国や米議会からは批判の声が上がっている。

 米軍は現在、アフガンに約4500人、イラクに約3000人が駐留している。ミラー氏は記者会見で「トランプ大統領の指示に基づき、米軍の継続的な再配置を実行する」と説明。「米軍は世界中の同盟国やパートナー国の支援を約束している。妨害する敵対勢力があれば、いつでも必要な能力を発揮することができる」と強調した。オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は記者団に「トランプ氏は来年5月までに全員が帰還…

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