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くらしナビ・社会保障

子宮頸がん予防、拡充目指す 元俳優の三原じゅん子副厚労相

三原じゅん子参院議員=村田拓也撮影

 厚生労働省の副大臣に就任した元俳優の三原じゅん子参院議員(自民)が毎日新聞の取材に応じた。自らの体験を基に、与党議員の立場から政府に子宮頸(けい)がんや不妊治療への対策を求めてきた。政府の一員になった今、課題とどう向き合うのか。

 ●闘病経て政治家に

 副厚労相として担当する分野は労働、子育て、年金、不妊治療、そして子宮頸がんを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンだ。特に、闘病経験のある子宮頸がんに強いこだわりを持つ。「(ワクチンの)接種率を上げることが一番。対象者、保護者が本当に安心して、納得して打とうって思っていただくことが、私の願いです」

 三原氏は人気テレビドラマ「3年B組金八先生」への出演で名をはせ、歌手としても活躍。ところが、俳優としてキャリアを重ねていた40代前半。人間ドックで子宮頸がんが見つかった。「『がん=死』というイメージがあって、精神的ショックがすごく大きかったです」

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