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不育症検査費支援へ 厚労省助成、心理ケアも充実

 政府は、流産や死産を繰り返す不育症について検査費用を助成する方向で検討を始めた。厚生労働省研究班の流産・死産などを経験した女性の調査を踏まえ、不育症患者のメンタルケアも充実させる。不育症に苦しむ不妊治療の当事者も多く、来春にも拡充される不妊治療の治療費助成制度に不育症の支援を盛り込む方針だ。

 不育症は、妊娠しても流産や死産、新生児死亡を2回以上繰り返す状態を指す。子宮形態や血液、甲状腺機能の異常、夫婦の染色体異常など複数の病態がある。厚労省研究班の2011年度の調査によると、流産率などから毎年数万人が診断を受…

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