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点字毎日 浪曲レコード、デジタル化 1万枚を順次公開 日文研

 国際日本文化研究センター(京都市西京区)が、寄贈された明治~昭和期の浪曲(浪花節)のSPレコード約1万枚のデジタル化を進め、インターネットなどで音源の無料公開を始めている。浪曲のSP盤コレクションでは最大規模で、日本最初の録音レコードなど貴重な音源も含む。専門家は「大衆芸能の資料がまとまって保存、公開される意義は大きい」としている。

 大阪府の収集家、故森川司さんから2014年に寄贈された、1900~60年代のSP盤9998枚をデータベース化する。東西浪曲師計424人が収録され、最古は1903(明治36)年2月に日本で初めてレコード録音された浪花亭愛造の「後藤伏太郎の伝」と「東京より東海道駅名尽(づく)し」(各約2分)。明治・大正期を代表する桃中軒雲右衛門が12(明治45)年に初収録した5枚組みや、視覚障害のある浪花亭綾太郎の…

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