メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「挑戦する決意」公明・斉藤副代表、衆院広島3区出馬表明 「与党議席守るため」

記者会見で、衆院広島3区からの出馬意向を表明する公明党の斉藤鉄夫副代表=広島市中区で2020年11月19日午後4時2分、池田一生撮影

[PR]

 公明党は19日の中央幹事会で、次期衆院選広島3区に副代表で衆院議員の斉藤鉄夫氏(68)=比例中国=を公認候補として擁立することを決めた。斉藤氏は広島市内で記者会見し、「政治に対する不信を信頼に変えるため、広島3区に挑戦する決意だ」と出馬の意向を表明した。広島3区を巡っては、自民党広島県連が2019年参院選を巡る大規模買収事件で公職選挙法違反に問われた元法相の現職、河井克行被告(57)の離党を受け、党公認候補の公募を始めており、自公間の調整が焦点となる。

 斉藤氏は会見で「連立政権として、広島3区の議席を確保するため最良の方法を考えた」と主張。事件を念頭に政策として「『政治とカネ』からの信頼回復」を掲げた。

記者会見で、衆院広島3区からの出馬意向を表明する公明党の斉藤鉄夫副代表=広島市中区で2020年11月19日午後4時27分、池田一生撮影

 斉藤氏は自民党県連との候補者調整が11月初旬に決裂したと明らかにし「決意を示すためにも立候補する。与党の議席を守るため、自民党には引き続き理解してもらえるよう努めたい」と強調した。【賀有勇、池田一生、小山美砂】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  2. ゴーン被告「恣意的な拘禁」 国連作業部会が意見書 日本政府は異議申し立て

  3. NYダウ、一時300ドル超高 ワクチン開発進展の期待で

  4. 岩手県で初の死者確認 全国の感染者は13万5430人に 新型コロナ

  5. 東京・渋谷女性傷害致死 事件前日「金あげるからどいて」 容疑者、断られ立腹 殴打の袋に石

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです