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「ディーゼル機関車200万円で売ります」 鉄道ファンの話題に 茨城・関東鉄道 送料は県内350万円

販売されているディーゼル機関車「DD502」=茨城県常総市水海道高野町の関東鉄道水海道車両基地で、2020年11月3日、庭木茂視撮影

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 関東鉄道(本社・茨城県土浦市)が、動かなくなったディーゼル機関車を200万円で販売すると告知し、鉄道ファンなどの間で話題になっている。発信はツイッターで「機関車うります」と告知したのみだが、既に問い合わせが寄せられている。

 同社によると、売り出されたディーゼル機関車は「DD502号」で、長さ11メートル、高さ約3・8メートル、幅2・7メートルで、重さは33・7トン。現在は整備しないと走行不能で、エンジンも始動できない状態。同社の前身・常総筑波鉄道が発注し、1956(昭和31)年に製造されたもので、2007年まで稼働してきたという。

 販売が成立した場合、水海道車両基地での引き渡しになる予定。送料は、県内で道路条件が良ければ約350万円と試算している。また、機関車を置くために、長さ13メートルの線路を敷設した場合、さらに100万円程度かかる見込みだ。同社関係者は「そんなに話題にならないと思い、ツイッターだけで発信した。こんなに反響があるとは」と驚いている。問い合わせは同社運転車両課(029・822・3718=平日午前8時半~午後5時半)。【庭木茂視】

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