色とりどりのアート 先入観なく出合って 「Colorsかわさき2020展」

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「Colorsかわさき 2020」の会場=川崎市幸区で2020年11月17日、岡本同世撮影
「Colorsかわさき 2020」の会場=川崎市幸区で2020年11月17日、岡本同世撮影

 川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで、障害のある作家ら79人の多彩な絵画作品を展示する「Colorsかわさき 2020展」(主催・川崎市文化財団)が開かれている。作品の一部は、作家が自信を持つことや経済的自立支援を目的として、会期終了後に入札の対象となる。21日まで。入場無料。

 同展は、障害の有無にかかわらず文化芸術活動を楽しむことができる市の環境づくりの一環として2018年に始まり、3回目。アートディレクターを務めるNPO法人「studio FLAT(スタジオ・フラット)」の大平暁(おおだいら・さとる)理事長(49)は、「今年は特に色がきれいな作品が多い」と話す。障害を持つ作家の作品について「『あるがままの表現』といった評価をされがちだが、うまく描きたい、技術を学びた…

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