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「重度障害者も地域で暮らしを」介護保障ネット、23日にオンラインシンポ

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 重度の障害がある人でも地域で暮らすことを目指す「介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット」の創立8周年を記念したオンラインシンポジウムが23日、開かれる。

 同ネットは介護問題に詳しい弁護士と障害当事者らが2012年に結成。重度障害者が、地域で暮らすために必要なヘルパーの利用時間を確保できるように、タッグを組んで行政との交渉に当たってきた。これまでに全国で50人以上の障害者を支援している。

 シンポジウムのテーマは「当たり前の生活を実現するために!」。23日午後1時半~4時半、オンラインで無料配信し、だれでも視聴できる。URLは、https://video.ibm.com/channel/e69VgKfy97Y

 同ネット共同代表の藤岡毅弁護士が、介護保障ネットの8年間の活動を報告する他、全国の事例報告もある。パネルディスカッションでは、ノンフィクションライターの渡辺一史さん▽筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者や家族でつくるNPO法人「さくら会」副理事長の川口有美子さん▽舩後靖彦参院議員▽木村英子参院議員が、「当たり前の生活を阻む壁を突破するためにこの国に必要なことを語り合おう」として議論する。

 藤岡弁護士は「重い障害があっても、公的な介護を利用して地域で生きる選択肢があることを知らない人たちは多い。重度訪問介護など、見守りを含む長時間の総合的な支援があれば、自分らしい生き方が保障されていることを多くの人に知ってもらいたい」と話している。【上東麻子】

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