外交官「青ナンバー」駐車違反の罰金支払い「わずか25%」 警察庁答弁

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警察庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影
警察庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影

 警察庁の新田慎二官房審議官は19日の参院外交防衛委員会で、日本国内の外国大使館・総領事館の公用車や外交官の私用車(青ナンバー)が昨年1年間で約2600件の駐車違反を起こし、そのうち違反金を支払ったのがわずか約25%だったと明かした。外務省に登録された青ナンバー車は今年11月18日現在で1982台。違反件数はそれを上回っている。

 警察庁によると、青ナンバー車に放置車両として確認標章(ステッカー)を張った件数は2018年が約3950件、19年が約2600件。1台あたりの駐車違反件数は18年が約2回、19年が約1・3回の計算となる。

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