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認知症当事者、条例に魂(その1) 東京・世田谷、希望持って暮らせる地域へ

ケアマネジャーの鈴井章子さん(右)に、「心が軽くなってイライラしなくなっている」と笑顔で語る長谷部泰司さん=東京都世田谷区で

 認知症になった本人の権利が尊重され、全ての区民が希望を持って暮らせる地域を目指す条例が、東京都世田谷区で誕生した。当事者の目線を大切にした内容は「各自治体の先駆けになる」と高く評価されている。検討委員会には当事者が参加して条例に魂を吹き込んだという。どのように認知症と向き合い、どんな思いでいるのか。かつて会社社長と美術の先生をそれぞれ務め、認知症とともに生きる81歳の男性と69歳の女性に会いに行った。

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