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質問なるほドリ

運転終えた「ふげん」の無駄って? 使用済み核燃料70トン 再利用・保管、改善余地=回答・塚本恒

新型転換炉「ふげん」=本社ヘリから木葉健二撮影

 なるほドリ 最近、国の事業で無駄がないか点検するニュースで、「ふげん」って聞いたよ。

 記者 日本原子力研究開発機構(にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう)(原子力機構)の「新型転換炉(しんがたてんかんろ)」と呼ばれる原子炉のことですね。福井県敦賀市(つるがし)にあります。

 Q 新型転換炉って何?

 A かつて「夢のエネルギー」と言われたプルトニウムを核燃料として使おうと、国内で独自に開発されました。ふげんは、その技術を実証して実用化するために建設され、発電を始めたのは1979年です。しかし、経済性が見通せなくなったので、2003年に運転を終え、今は設備の解体作業などがされています。

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