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<週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>
大阪発祥の大手スポーツメーカー「ミズノ」。野球やランニング、ゴルフなど世界のアスリートが愛用する商品を生み出してきた老舗だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ大会が軒並み中止となるなど、厳しい経営環境に追い込まれている。水野明人社長(71)にコロナ収束後を見据えたスポーツビジネスについて聞いた。【聞き手・杉山雄飛、写真・加古信志】
――新型コロナの経営への影響をどのようにみていますか。
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